まんこの粘膜ギリギリまで攻めてくる拷問のようなレーザーを浴びてる最中に「どうせ死ぬのに」と気付いて笑いが止まらなくなった。案外自分は愉快な人間なのかもしれない。そして拷問を受け続けた自分の肌はいつだってすべすべで最高。せっかくなので「どう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。